私たちもふるさとに帰りたい!

〜ソロクトについて知る集い のご案内〜


                                         

2001年5月11日、ハンセン病国賠訴訟の勝訴判決がありました。この判決は、国の控訴断念により確定し、その後、ハンセン病被害者に補償金を支給するための特別立法も、異例のスピードで成立しました。

日本の植民地であった朝鮮半島にも小鹿島更生園というハンセン病療養所があります。ここでも日本と同様、強制収容が行われ、療養所内で強制労働、断種堕胎の強制、恣意的な処罰など様々な被害がありました。

このソロクトにおける被害者のみなさんが、特別立法にもとづき、昨年12月、補償金の請求をしましたが、今年8月、厚生労働省は不支給決定を下してしまいました。差別の解消をするため、特別立法までつくりながら、国は新たな差別をしてしまったのです。このため、処分取消の行政訴訟を本年8月に提訴を行いました。

この裁判の第一回期日が、10月25日に決定し、原告のお二人が、意見陳述のためにソロクトからいらっしゃることになりました。これにあわせて下記の通り「ソロクトについて知る集い」を開催します。多くのみなさんのご参加をお待ちしています。

 

日 時 10月25日(月) 18:00〜20:00

場 所 毎日新聞ホール(竹橋)

     千代田区一ツ橋1−1−1 電話03−3212−0321

 参加費 無料


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