台湾におけるハンセン病問題国際シンポジウム 

「ハンセン病補償法」は、2005年10月の東京地裁におけるソロクト・楽生院訴訟の判決を経て、2006年2月、日本が戦前に設立した韓国の小鹿島更正園、台湾の台湾楽生院の入所者にも適用されることになりました。
 しかし、韓国・台湾の療養所入所者への補償請求に取り組む中で、韓国や台湾にも日本と同様に、ハンセン病に対する差別や偏見が今も根深く残っていることが明らかとなりました。各国におけるハンセン病問題は、いまだ終わっていません。
 補償法改正1周年を機に、本年2月2日には東京で、3月19日には韓国で、日本・韓国・台湾のハンセン病問題に取り組む関係者が集う国際シンポジウムが開かれました。
 そして、このたび、台湾においても、来る4月14日(土)午後、台北市内において、国際シンポジウムが開催されることとなりました。
4月14日(土)
 午後1時30分〜午後5時 
 場所:台北市延平南路一段127号  文化大学大新館4階