震災義援金送金の御報告

3月29日、韓国のハンセン病3団体が、震災義援金を日本赤十字あてに送金しました。
 3団体
  ・(社)ハンビッ福祉協会  5,000,000ウォン 
  ・国立小鹿島(ソロクト)病院院生自治会  7,475,000ウォン
  ・ハンセン人権弁護団  5,000,000ウォン

   >>> 3団体からのメッセージ

 台湾楽生院の入所者で構成する「楽生保留自救会」も寄付をおこなっています。
   >>> メッセージ


日本の皆様、特に今回の東北関東大震災の被災地の皆様へ

地震、津波、それに引き続く福島原発事故に至り、今皆様が大変な状況に置かれておりますことについて、心からのお見舞いを申し上げます。

私たちは日本の国民の皆様が史上最大の災害の中でも、秩序意識を持って落ち着いて対処しておられる姿を見ながら大きな感動を受けております。さらに、その姿から日本の希望を見ることができると思います。今は悲しみと苦しみがあると思いますけれども、長い歴史の中で、地震や津波などを克服されてきた日本の国民の皆さんであるからこそ、その知恵と勇気で、必ず今の苦難を乗り越えられると信じております。

差別と偏見により、長い間苦しみを受けてきた韓国のハンセン病回復者たちは、日本政府の補償のお蔭で勇気と希望を得ることができました。このことに対する深い感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。そして、韓国小鹿島のハンセン病回復者をはじめ全国のハンセン病回復者たちは、今苦難の中におられる日本の国民の皆様に、私たちの助け合いの心を伝えたくて、みんなで少しずつでもと(十匙一飯の精神で)募金をしました。

私たちは、韓国の全てのハンセン病回復者とハンセン市民人権団体を代表して、日本の国民の皆様の痛みを分かち合い、普遍的な人類愛の心で、声援と慰労の気持をお送りします。いつも希望は有ります。ご健勝をお祈りいたします。ありがとうございます。

2011年3月31日

(社)ハンビッ福祉協会
国立小鹿島病院院生自治会
ハンセン人権弁護団

 


日本の皆様

 この度の東北関東大震災で亡くなられた方の御冥福を心からお祈りいたします。
被害者の皆様、一日も早く復興して明い生活を取戻してください。
私達も心から願って、心から願っております。

台湾楽生療養院 入所者

 

2011年3月25日
がんばれ 日本
がんばれ 東北
がんばれ 日本
がんばれ 東北

         台湾楽生院 入所者一同